性行為においては、興味があっても怖いってことがあります。
SMプレイに興味こそあるのですが、そこは未知の世界。
だから怖さもあったりしました。
ハードなのは無理。
それを理解してくれる男の人がいれば、この思いを持ち続けていた24歳OLです。
思い切って、お話だけならと思って、有名な出会い系サイトに登録してみました。
出会い系の中で知り合ったのは、35歳のMさんです。
「SMと言っても、ハードなのばかりじゃないからね、ソフトっていうのもあるよ。自分はソフトは結構好きだったりする」
「ソフトは、痛いとかそういうのはないんですか?」
「それはない、快楽追求型みたいな感じ。怖い気持ちがあるならソフトで始めたらどうかな?」
こんな感じの話を、たくさんさせてもらったんです。
メールから通話にもなりました。
ソフトなら私も大丈夫かもしれない、そんな思いから待ち合わせをしました。
これが乳首開発の第一歩になりました。
Mさんは、年齢がうんと離れていたせいもあるのでしょうが、凄く落ち着いた雰囲気。
優しさもある。
SMから連想するハードな印象は少しもありませんでした。
「大丈夫、緊張しなくて。痛みとかはないものだからね。乳首開発あたりから、初めてみる気はある?」
オフパコのお誘いをもらってラブホテルで乳首責めされる
「はい、あの・・・正直興味があって」
「よし、紗綾の大きなオッパイを開発してあげる」
乳首開発という言葉だけで、私の心は燃え盛りました。
「大きめの、素晴らしい乳首をしているね紗綾」
言いながら、私のコリコリした乳首を、とても上手に刺激してくれます。
指でも口でも。
そして、乳首を吸引するオモチャまで持ってきてくれて、そのおもちゃのスイッチが入ると、とてもエロチックな振動がオッパイを感じさせてくれるんです。
それでなくても、とても敏感な部分なのに、上手な方に刺激をされたり、オモチャまで使われて、お股から凄い勢いで汁が溢れてしまったのでした。
初回の乳首開発がとても良くて、挿入でしっかりアクメを感じてしまった私。
Mさんとのプレイが忘れられず、その後も開発を続けてもらっているんです。
自分でも思うんです。
以前より乳首の感じ方が変化していることを。
もしかしたら、乳首でアクメを感じる日は、そう遠くないのでは?って思えてしかたがありません。
クリ舐め
クリ開発